先日紹介した浜松黒餃子、サブタイトル「ロックな餃子」を
食べました。箱から取り出すとこんな感じです。
タレの他に竹焼き塩も付いていました。この餃子の皮の黒さは
竹炭を練りこんであるそうです。それに竹焼き塩で食べるという
新しい食べ方も提案しています。この辺りがロックを感じ
させますねー。(なんのこっちゃ?)
15個入っていました。焼く前はまだ餃子に冷凍の氷というか
霜が付いていますので、真っ黒ではありませんね。
フライパンで焼いてみます。
皮が薄く作られているので、水は少なめでいいようです。
焼きあがったインパクトのある光景をどうぞ!!
対比の為に通常の白い餃子も1個並べてみました。
黒いです!漆黒と言っていいでしょう。
焼き方の説明書には焼き色が付いてから、水を入れると
書かれていましたが、皮が黒いので焼き色が付いたかどうだか
分かりません。この辺は経験と勘でしょうか。
良く見ると茶色い焦げの部分を確認することが出来ますね。
味は正直これといったインパクトがあるわけでは無いですが、
美味しかったですよ。塩で食べるという初めての食べ方も
新鮮で良かったです。もちろん竹炭の味は特に何も
しませんでした。
この先浜松の名物になるのでしょうか?お土産や贈り物には
インパクトがあって喜ばれると思いますよ!
こういう事に挑戦する精神がロックなのでしょうね。
浜松の「やらまいか精神」にも通じるところだなぁと
勝手に解釈をしました。
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